関市議会 2022-09-01 09月01日-15号
61ページ、歳入の1款介護保険事業収入の4項支払基金交付金では724万5,000円の補正減で、地域支援事業支援交付金などによるもの、7項繰入金では1,231万8,000円の補正増で、一般会計繰入金によるもの、8項繰越金では1億8,997万2,000円の補正増。
61ページ、歳入の1款介護保険事業収入の4項支払基金交付金では724万5,000円の補正減で、地域支援事業支援交付金などによるもの、7項繰入金では1,231万8,000円の補正増で、一般会計繰入金によるもの、8項繰越金では1億8,997万2,000円の補正増。
4款、1項 支払基金交付金9億2,024万7,000円は、40歳から64歳までの第2号被保険者が負担する介護給付費と、地域支援事業費に対する負担分です。 135ページ、5款 県支出金、1項 県負担金4億7,848万3,000円は、介護給付費に対する県の負担分で、2項 県補助金2,354万5,000円は、総合事業及び総合事業以外の地域支援事業に対する県の補助金でございます。
歳入につきましては、介護給付費等の負担割合に基づき、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、繰入金を計上しております。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
歳入につきましては、介護給付費等の負担割合に基づき、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、繰入金のほか、前年度からの繰越金を計上しております。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
71ページ、歳入の1款介護保険事業収入の4項支払基金交付金では、2,221万2,000円の補正減で、地域支援事業支援交付金などによるもの、7項繰入金では、1,176万8,000円の補正増で、一般会計繰入金によるもの、8項繰越金では、2億5,196万4,000円の補正増。
5款支払基金交付金、予算額30億58万7000円は、対前年度比2827万円、率にして1%の増を見込んでおります。この支払基金交付金は、40歳から65歳未満のいわゆる第2号被保険者の保険料負担分で、1目介護給付費交付金、2目地域支援事業交付金(介護予防)ともに社会保険診療報酬支払基金を通じ交付されるものでございます。 次に、314ページを御覧ください。
4款、1項 支払基金交付金9億1,093万7,000円は、40歳から64歳までの第2号被保険者が負担する介護給付費の27%分と、地域支援事業費に係る負担分です。 133ページの5款、1項 県負担金4億7,290万2,000円は、介護給付費に対する県の負担分で、2項 県補助金2,268万7,000円は、総合事業及び総合事業以外の地域支援事業に対する県の補助金でございます。
4款、1項 支払基金交付金9億1,093万7,000円は、40歳から64歳までの第2号被保険者が負担する介護給付費の27%分と、地域支援事業費に係る負担分です。 133ページの5款、1項 県負担金4億7,290万2,000円は、介護給付費に対する県の負担分で、2項 県補助金2,268万7,000円は、総合事業及び総合事業以外の地域支援事業に対する県の補助金でございます。
歳入の主なものは、1項保険料は1,589万8,000円増の17億6,053万9,000円、3項国庫支出金は567万3,000円減の16億515万8,000円、298ページの4項支払基金交付金は2,064万2,000円減の18億9,319万2,000円、5項県支出金は529万7,000円減の10億4,852万5,000円、299ページの7項繰入金は1,909万3,000円増の12億131万9,000円
1款、1項 介護保険料71万8,000円、3款、2項 国庫補助金101万5,000円、次ページの4款、1項 支払基金交付金37万8,000円、5款、2項 県補助金50万7,000円、48ページにかけての7款、1項 一般会計繰入金54万2,000円、9款、3項 雑入14万円は、いずれも事業の中止や縮小、見込み数の見直しなどにより不要となる財源を減額するものでございます。 次に、歳出です。
1款、1項 介護保険料71万8,000円、3款、2項 国庫補助金101万5,000円、次ページの4款、1項 支払基金交付金37万8,000円、5款、2項 県補助金50万7,000円、48ページにかけての7款、1項 一般会計繰入金54万2,000円、9款、3項 雑入14万円は、いずれも事業の中止や縮小、見込み数の見直しなどにより不要となる財源を減額するものでございます。 次に、歳出です。
5款支払基金交付金、収入済額27億8207万5000円は、40歳以上60歳未満のいわゆる第2号被保険者の保険料負担分で、社会保険診療報酬支払基金から交付されたものでございます。 128、129ページの一番下になりますが、6款県支出金、収入済額15億1255万3669円。
前年度の保険給付費等の精算の結果、支払基金交付金及び国・県支出金が歳入超過となりましたので、これらに対する償還金などに12億8,900余万円を補正するものであります。 次に、第102号議案から第105号議案及び第108号議案は、条例の改正及び協議会規約の変更でありまして、それぞれの提案理由が付記してありますので、説明を省略させていただきます。
歳入の1款介護保険事業収入の4項支払基金交付金では1,660万9,000円の補正増で、介護給付費交付金などによるもの、7項繰入金では85万4,000円の補正減で、一般会計繰入金によるもの、8項繰越金では3億61万8,000円の補正増、9項諸収入では91万8,000円の補正増で、第三者納付金によるものです。 53ページです。
4款1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金及び2目地域支援事業交付金は、令和元年度の決算確定に伴い、社会保険診療報酬支払基金からの交付金について、実際の所要額に対する不足があり、追加交付を受けるため343万円を増額補正するものでございます。
諸支出金の償還金及び還付加算金1,712万8,000円の増額は、令和元年度国庫支出金及び支払基金交付金の精算金です。 予備費87万2,000円の増額は、今回の補正予算の歳入歳出の財源調整を行うものです。 続きまして、議案第57号 令和2年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別会計補正予算(第1号)について説明いたします。
5款支払基金交付金、予算額29億7231万7000円は、対前年度比1億2100万1000円、率にして4.2%の増を見込んでおります。 続きまして、314ページを御覧ください。 6款県支出金、予算額15億7562万5000円は、対前年度比4765万5000円、率にして3.1%の増を見込んでおります。 続きまして、飛びますが、318ページを御覧ください。
4款、1項 支払基金交付金8億9,280万4,000円は、40歳から64歳までの第2号被保険者が負担する介護給付費の27%分と、地域支援事業費に対する負担分です。 5款、1項 県負担金4億6,266万円は介護給付費に対する県の負担分で、131ページの2項 県補助金2,203万2,000円は、総合事業及び総合事業以外の地域支援事業に対する県の補助金でございます。
4款、1項 支払基金交付金8億9,280万4,000円は、40歳から64歳までの第2号被保険者が負担する介護給付費の27%分と、地域支援事業費に対する負担分です。 5款、1項 県負担金4億6,266万円は介護給付費に対する県の負担分で、131ページの2項 県補助金2,203万2,000円は、総合事業及び総合事業以外の地域支援事業に対する県の補助金でございます。
歳入の主なものは、1項保険料は3,637万3,000円減の17億4,464万1,000円、3項国庫支出金は5,581万8,000円減の16億1,083万1,000円、298ページの4項支払基金交付金は871万8,000円増の19億1,383万4,000円、5項県支出金は3,810万1,000円増の10億5,382万2,000円、299ページの7項繰入金は1,025万7,000円減の11億8,222万